コロナといまげんの症状論


症状は原因あって出る
症状にはならではの意味がある
原因には理由がある
理由をわかることが大切

その理由を棚にあげて、折角出てきた症状だけを無くそうとするのはダメ
症状はとりあえず無くなるかもしれないけど原因は持っている

症状は出てしまっているそれは外からの何かしらの対応になる
中からの対応は理由をわかって原因を無くすこと

症状は満を持して表れる
出たら中には無い
出てるときは無くそうとしている
だから出す
出すとき抵抗しない 
すんなり出す

これがいまげんの症状論の感覚。


コロナもこれにあてはまってるはず。
そうだと思ってる。
命関わるならばこの感覚わかってないと危険なので人には勧めません。
これはいまげんが生きてきて実際体験しての感覚。
しかも謎だらけのウィルスだからね。  
 

コロナの症状はいろいろだし再発もある。
ウィルスの進化もある。
全部ひっくるめてのコロナ症状。

買いだめ転売ステイホーム臨休延期とかとか、コロナ問題全部が症状。
だからこの症状ならではの意味があるし原因がある。そんで理由がある。

まだそれはいまげんにはわからない。
これが今わかるならいまげん天才。
わかったらブログじゃなく論文だわよ。





いまげん日記

このブログには今日のごはんや野球の内容が含まれますが、突飛した記述はございません

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