人間に考えさせてはいけない
そんな感じの本をだいぶ前に立ち読みしたのよ。
たしかそんな感じの内容。
だいぶ前すぎ薬局で、まあ記憶がざっくりしすぎ薬局ですみませんね。
ざっくり記憶でざっくり言うと、ある人たちが人間を支配する為にどうやらこうやらしているということ。
ある程度働かせてある程度お金儲けさせてある程度娯楽与えてそこそこの生活させとけば、それで満足したように感じてこの世界やシステムに特に疑問持つことなく奴隷となってくれるだろうと。
たぶんこんな感じの怖い本で、著は外国の男の人。
娯楽ってのはTVとか。
この衝撃的すぎ薬局がいまげんのTV持たない派を育んだ訳では無いですが、ショックだよね。
もちろんその本がガチの暴露本かどうかは謎だけど。
これ、本当だとして、不満無い人は別にいいじゃんとなる。
そりゃなるよ。いくら支配されてても現状に問題無くて満足すらしてる。もうね、支配者が優しい!
違う違う。そんな穏やかな内容じゃなかったよ!
でも、これしか覚えてません。
だから自粛とかでそれがすこし計画倒れになりそうで、支配者たちは焦ってるのかなとか密かに思ってた。
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