鬱の友達に対する発言が博打
鬱の友達とは長い付き合いでして、定期的に近況を送ってくれます。
他愛ないぶっちゃけどうでもいい内容のやつが来るんだけど、さすがにいまげんも大人なんでね、無視はしません。
調子悪くなるとそれなりの内容のやつが来るんだけど、それはそれでわかりやすくていい。
ただ、調子いいときもワルイときもなんかネタなのかなと思ってしまう文言なので、いいときはそこそこ適当に返事出来るけど、ヤバそうなときはめいっぱい勘ぐって返事するんだけども正解はほんとに謎。
この正解はどんなことであってほしいかというと、友達がちょっとでも気を軽くなればということと、生きていてほしいということと、改善に繋がってほしいということ。
この最後の改善への目論見は難しいと今日わかりました。
友達が言ってくることは基本自己アピールに感じてしまういまげんがいて、めんどい、振り回されてる感。
今日もこんだけ辛いんだというのが来たので、しんどくなることはやめろと返したところ、そういう問題じゃないんだわからないだろうけど的な返し。
だったらそんな心配させるようなこと言わなかったらいいのに。と思いますわね!
でもいまげんの怒りのままに気持ちのままにやり取りは出来ません。ちょっとでも厳しくしてしまった後はめちゃめちゃ心配になってしまうから。
でもね、内容だけ見るとかまってちゃんなのよ。
ただ、友達は超繊細状態。
いまげん一旦冷静になる。
冷静にいろいろ思い巡らす。
そしたら楽しいのも辛いのも発散させてるのかも、それをやってるのをめんどいと思ってたんかなって思った。
でもでもやっぱ正解はわからないからドキドキです。
勝負に出るのはお互いの精神の安定に反してる。
もしかしたらいまげんは勝負に出てなくても友達にはキツイ言葉かもしれない。それはイヤだ。
これもたぶん発展途上。
今日は勉強になりましたありがとうございます。
0コメント