餃子の焼き具合についてのご報告があります
餃子2巡目の焼き時間の合間、ちょっとだけフライパンから離れてゆっくりしてから戻るといい感じで焦げ臭い!
やべえと餃子ひっくり返してみると臭い分の焦げ方。
臭いから焦げ具合想定できるなんて、いまげんも焼物の腕あげたなあ。
とか言いつつとにかく急いで皿へ移さないと。
少々餃子が焦げて黒くなっても美味しく食べられることは知ってるからいんだけど。
1巡目が焼きが控え目だったからカリカリのキツネ色を更にいったような、それが目的だったのよそうなのよ。
どんな焦げ方ビジュアルだったかというと、ハンバーグ焼きすぎて外カチカチになっちゃったでも美味しいよ❤️でいけるレベル。
その色とカチカチ感が共通された餃子。
更なるキツネ色をその先に描いてたいまげんはそれなりにショックだったのはだったんだけど、少々焦げても大丈夫とわかってるのでね。これくらいの焦げ、餃子焼く素人の時は結構あったことだから。
その餃子食べての感想をお伝えします。
苦くない程度に焦げてる感あり。
普通に食べられる。
カリカリ感は最高。
お店では出せない。
家でも文句つけられる可能性大。
そんな感じでしょうか。
ちょっと失敗だったね。
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